しまなみ海道の真ん中に位置する大三島は、アジングファンにとって見逃せない好釣場です。瀬戸内海の潮通しの良さと豊富なベイトフィッシュにより、20cm超えは当たり前、時には尺アジ(30cm以上)も狙える夢のようなポイントが点在しています。インターネット上に散らばるさまざまな情報を収集し、要約・編集を行い、独自の切り口で見解や考察を交えながらわかりやすい形でお届けします。
大三島には瀬戸港、井口港、甘崎港など、それぞれ特徴の異なる優良ポイントが複数存在し、初心者からベテランまで幅広く楽しめる環境が整っています。ただし、ポイント選びや時合の見極め、タックルセッティングなど、押さえるべきポイントを知らなければ釣果に大きな差が出てしまうのも事実です。本記事では、各ポイントの詳細情報から攻略法、釣り禁止エリアの注意点まで、大三島でアジングを楽しむために必要な情報を網羅的に解説していきます。
| この記事のポイント |
|---|
| ✓ 大三島の主要アジングポイント8箇所の特徴と攻略法 |
| ✓ 尺アジが狙える時期と時合の見極め方 |
| ✓ ポイント別の設備情報とアクセス方法 |
| ✓ しまなみ海道全体のアジング傾向と大三島の位置づけ |
大三島のアジングポイントで釣果を上げる基本知識
- 大三島でアジングができるおすすめポイントは瀬戸港や井口港など8箇所
- アジングに最適な時期は春から秋で特に夏がハイシーズン
- 時合を狙うなら朝夕のマズメ時が絶対的におすすめ
- 尺アジを狙うなら瀬戸港の潮通しの良い場所を攻めること
- 常夜灯周りと暗い流れのあるポイントが実績が高い
- ライトウエイトのタックルで繊細なアプローチが効果的
大三島でアジングができるおすすめポイントは瀬戸港や井口港など8箇所
大三島は愛媛県今治市に属する島で、しまなみ海道のほぼ中央に位置しています。島内には盛港、井口港、甘崎港、多々羅しまなみドーム、瀬戸エリア、宗方海岸、大見エリア、フィッシングパーク大三島という8つの主要な釣りポイントがあり、それぞれでアジングを楽しむことができます。
特に注目すべきは、各ポイントが異なる特徴を持っているという点です。例えば瀬戸港(上浦港)は伯方島との水道に面しているため潮通しが非常に良く、尺アジの実績が豊富なポイントとして知られています。一方、井口港は長いL字型の波止があり、釣り場が広いためファミリーフィッシングにも向いています。甘崎港はアオリイカの名所として有名ですが、アジングでも好釣果が期待できる場所です。
📊 大三島の主要アジングポイント比較表
| ポイント名 | 特徴 | 難易度 | 設備充実度 |
|---|---|---|---|
| 瀬戸港(上浦港) | 潮通し抜群・尺アジ実績 | 中~上級 | ★★★ |
| 井口港 | 広い釣り場・初心者向け | 初級~中級 | ★★★★ |
| 甘崎港 | アオリイカも狙える | 中~上級 | ★★ |
| 多々羅しまなみドーム | ファミリー向け | 初級 | ★★★★★ |
| 大見エリア | 潮が穏やか・初心者向け | 初級 | ★★★ |
| 盛港 | フェリー乗り場併設 | 中級 | ★★★ |
各ポイントの選び方としては、釣り経験や同行者、狙うサイズによって使い分けるのが賢明です。初心者やファミリーなら設備が整った多々羅しまなみドームや大見エリア、本格的に尺アジを狙いたいなら瀬戸港というように、目的に応じた選択が釣果につながります。
大三島インターから各ポイントへのアクセスも比較的良好で、車で数分から20分程度の範囲に主要ポイントが点在しています。複数のポイントをランガンして回ることも可能なので、その日の潮や天候、時合に応じて柔軟にポイント移動することをおすすめします。
大三島には様々な海の幸を釣ることができ、本格的な釣りファンの方も初心者の方も楽しめること間違いなし
また、地元の釣り人の間では「広島側から愛媛側に近づくほどアジは基本的に多くなる」という傾向が知られており、大三島はしまなみ海道の中でも愛媛側に位置するため、魚影の濃さという点でも有利な立地と言えるでしょう。
アジングに最適な時期は春から秋で特に夏がハイシーズン
大三島でのアジングは基本的に4月から11月頃まで楽しむことができますが、特に釣果が期待できるのは6月から9月の夏季です。この時期はアジのベイトとなる小魚が豊富に回遊し、アジの活性も非常に高くなります。
📅 大三島アジング シーズンカレンダー
| 時期 | 釣果期待度 | サイズ | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 4月~6月(春) | ★★★★ | 中~大型 | 産卵後の回復期、良型多い |
| 7月~9月(夏) | ★★★★★ | 小~大型 | ハイシーズン、数釣り可能 |
| 10月~11月(秋) | ★★★ | 中型中心 | 徐々に深場へ移動 |
| 12月~3月(冬) | ★ | 小型 | 厳しい時期 |
特に注目すべきは、夏季には100匹超えの爆釣も珍しくないという点です。実際の釣行レポートでは「4時間でアジ105匹」という驚異的な釣果も報告されており、時合とポイントが合えば入れ食い状態を経験できる可能性があります。
ただし、同じ夏でも時期によってアジのサイズや居着く場所が変わってきます。一般的には6月頃から徐々に接岸し始め、7月~8月にピークを迎え、9月以降は徐々に深場へ移動していくというパターンが多いようです。大型を狙うなら春から初夏、数釣りを楽しむなら真夏、という使い分けもできるでしょう。
冬季については、完全にアジがいなくなるわけではありませんが、水温の低下とともに深場へ移動してしまうため、陸からのアジングは厳しくなります。おそらく冬場に大三島でアジングをしている釣り人は少数派と思われ、この時期はメバルやカサゴなど他のターゲットに切り替えるのが賢明かもしれません。
大三島の釣りは1年を通して楽しむことができます。釣れる魚は4月〜6月までがもっとも多彩で、釣果実績も豊富です。
水温との関係も重要で、瀬戸内海の表層水温が20℃を超えてくる時期からアジの活性が上がり始め、25℃前後になる真夏が最も活発になると考えられます。ただし、あまりに高水温になりすぎる真夏日が続くと一時的に活性が落ちることもあるため、天候や水温の変化には注意が必要です。
時合を狙うなら朝夕のマズメ時が絶対的におすすめ
アジングで釣果を上げる最も重要な要素の一つが時合(じあい)の見極めです。大三島に限らず、しまなみ海道エリア全般で「朝夕のマズメ時」が圧倒的に有利という傾向があります。
特に大三島では、午前4時~8時と日没前後の2時間程度が絶好のタイミングとされています。実際の釣行レポートを見ると、この時間帯に集中して釣りをすることで効率的に釣果を上げている例が多数確認できます。
⏰ 大三島アジング 時間帯別釣果傾向
| 時間帯 | 釣果期待度 | コメント |
|---|---|---|
| 深夜~早朝4時 | ★★ | 常夜灯周りで可能性あり |
| 早朝4時~8時 | ★★★★★ | 朝マズメ・最高の時合 |
| 日中8時~16時 | ★ | 厳しい時間帯 |
| 夕方16時~19時 | ★★★★★ | 夕マズメ・爆釣チャンス |
| 夜間19時~深夜 | ★★★ | 常夜灯周りで実績あり |
興味深いのは、時合を外れるとピタッと食わなくなるという特徴です。ある釣行レポートでは「前週は午前4時~8時の間に釣れて、後はからきしダメだった」という記述があり、時合の重要性がよく分かります。これは、アジが「ご飯時」にエサを食べに来ている可能性を示唆しており、回遊のタイミングと重なる時間帯を狙うことが成功の鍵となります。
先週はこの時間帯に釣れて、後はからきしダメだったので、この時間帯だけ狙ってサビキ釣りをしてみました。
また、潮の動きとの関係も無視できません。一般的には満潮前後が良いとされていますが、大三島の場合は時合(時間帯)の方が潮回りよりも優先度が高いようです。つまり、大潮の昼間よりも小潮の朝マズメの方が釣れる可能性が高いということです。
ナイトゲームについては、常夜灯周りでの実績はあるものの、マズメ時ほどの爆発力はないと考えられます。ただし、常夜灯の明暗部を丁寧に探れば十分釣果は期待できるため、日中の仕事終わりに釣行したい方にとっては十分に楽しめる選択肢です。
効率的な釣行計画としては、例えば金曜夜に現地入りして常夜灯周りで軽く様子見、土曜早朝4時から朝マズメを狙い、8時頃に一旦休憩、夕方16時頃から再度夕マズメを狙う、というパターンが考えられます。体力と相談しながら、最も釣れる時間帯に集中することが釣果アップの秘訣と言えるでしょう。
尺アジを狙うなら瀬戸港の潮通しの良い場所を攻めること
アジングをやる以上、誰もが憧れる尺アジ(30cm以上)。大三島でこの夢のサイズを狙うなら、**瀬戸港(上浦港)**が最も実績の高いポイントです。
瀬戸港は大三島と伯方島の間の水道に面しており、鼻粟瀬戸という狭い海峡を通る潮流の影響で非常に潮通しが良いという特徴があります。この潮通しの良さがベイトフィッシュを集め、それを追って良型のアジが回遊してくるという好循環が生まれています。
🎣 瀬戸港で尺アジを釣るための攻略ポイント
| 要素 | 詳細 |
|---|---|
| ベストポイント | 堤防先端の常夜灯周辺の明暗部 |
| キャスト方向 | 堤防内側と正面(外海側は潮が速すぎる) |
| レンジ | 表層から中層を丁寧に探る |
| リグ | ジグヘッド0.7~1.4g、スプリットショット推奨 |
| アクション | リフト&フォール、ロッド9時~12時の幅 |
| 時合 | 満潮前後、特に朝夕マズメ |
実際の釣果報告では「愛媛アジポイント、愛媛県今治市大三島 瀬戸港のおすすめ釣りシーズンは秋から冬にかけて、具体的には12月〜2月頃がおすすめ」という情報もあります。これは夏場の小型中心のシーズンとは異なり、冬に向けて肥えた良型が狙える可能性を示唆しています。
レンジを探ることでアジングで100匹以上の釣果が出ることも!
瀬戸港で特に注意すべきは潮の速さです。潮流が非常に速いため、軽すぎるジグヘッドでは流されてしまい、逆に重すぎると魚の反応が悪くなります。0.6gのヘッドに0.8~2gのシンカーをセットしたスプリットショットリグを使うことで、「アタリが取りやすい」という利点があるようです。
また、瀬戸港での釣りでは外海側ではなく内側と正面を攻めるのがセオリーとされています。外海側は潮流が速過ぎたり、シーバスが多数いたりとアジ狙いには不向きなため、堤防の内側や正面方向へキャストするのが効果的です。
釣果実績としては「3~4時間で50~100尾出ることもけっこうあり、入れ喰いの数釣りが楽しめる」という情報があり、サイズだけでなく数も期待できるポイントであることが分かります。尺アジを含む良型が混じる中での数釣りは、アジングの醍醐味を存分に味わえる体験となるでしょう。
常夜灯周りと暗い流れのあるポイントが実績が高い
アジングにおいて常夜灯は非常に重要な要素です。大三島でも例外ではなく、多くのポイントで常夜灯周りが好ポイントとなっています。
常夜灯がアジングに有効な理由は、光に集まるプランクトンや小魚を狙ってアジが回遊してくるためです。特に明暗の境目は絶好のポイントで、明るい部分で捕食していたアジが暗い部分へ逃げ込むベイトを追う、という構図が成立します。
💡 常夜灯周りでの効果的な攻め方
✓ 明暗の境目を重点的に探る – 最も魚が溜まりやすいゾーン
✓ 光の当たる側から暗い側へキャスト – より自然なアプローチ
✓ レンジを細かく刻む – 表層だけでなく中層も丁寧に
✓ ワームカラーは暗めを選択 – 常夜灯の明るさに合わせる
✓ 音を立てない – 足音や話し声でアジが散る可能性
大三島の主要ポイントの中で常夜灯が設置されているのは、瀬戸港、井口港、甘崎港、多々羅しまなみドーム、大見エリアなどです。特に瀬戸港の堤防先端にある常夜灯周辺は、前述の通り尺アジも狙える一級ポイントとなっています。
一方で、興味深いのは「まっくらな流れがあるポイントは穴場」という情報です。常夜灯がない暗いポイントでも、潮の流れがあればアジが回遊している可能性は十分にあり、むしろプレッシャーが低いため大型が潜んでいるケースもあります。
| ポイントタイプ | メリット | デメリット | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| 常夜灯あり | 魚が集まりやすい、視認性良好 | 釣り人多い、プレッシャー高 | ★★★★ |
| 常夜灯なし(流れあり) | プレッシャー低、大型の可能性 | 暗くて危険、魚探しが難 | ★★★★ |
| 常夜灯なし(流れなし) | プレッシャー低 | 魚影薄い可能性 | ★★ |
基本は常夜灯周りですが、まっくらな流れがあるポイントは穴場です。
常夜灯のないポイントを攻める場合は、昼間のうちに地形を確認しておくことが重要です。ブレイク(駆け上がり)の位置、沈み根の有無、潮の流れる方向などを把握しておくことで、暗闇でも効果的にアジを狙うことができます。
また、常夜灯周りでの釣りは人気が高いため、マナーを守ることも大切です。先行者がいる場合は適切な距離を保ち、無理な割り込みは避けましょう。特に堤防先端などの一級ポイントは混雑することが多いため、時には少し離れた場所や常夜灯のないポイントを開拓する柔軟性も釣果につながります。
ライトウエイトのタックルで繊細なアプローチが効果的
大三島でのアジングにおいて、タックルセッティングは釣果を大きく左右する要素の一つです。近年のトレンドとして「ライトウエイトロックゲーム」の考え方が浸透しており、これはアジングにも応用できる理論です。
一般的なアジングタックルは以下のような構成になります:
🎣 大三島アジング 推奨タックル
| アイテム | スペック | 詳細 |
|---|---|---|
| ロッド | 6フィート前後、UL~Lクラス | 軽量で感度の高いアジング専用ロッド推奨 |
| リール | 2000番台、ノーマル~ハイギア | 軽量モデルが長時間の釣りに有利 |
| ライン | PEライン0.3~0.4号 または フロロ2~3lb | PEなら高感度、フロロなら扱いやすさ |
| リーダー | フロロカーボン0.8~1号 | PEライン使用時は必須 |
| ジグヘッド | 0.5~2g | 潮や水深に応じて使い分け |
| ワーム | 1.5~2.5インチ、ピンテール系 | カラーは複数用意 |
大三島の特徴として、場所によって潮の速さが大きく異なるという点があります。例えば瀬戸港のような潮通しの良いポイントでは0.8~1.4g程度のやや重めのジグヘッドが必要ですが、大見エリアのような湾奥の穏やかな場所では0.5~0.8g程度の軽量ジグヘッドが効果的です。
ライトウエイトタックルのメリットは以下の通りです:
✓ 感度が高い – アジの繊細なアタリを感じ取りやすい
✓ 疲れにくい – 長時間の釣行でも集中力を維持できる
✓ スタックしにくい – 根掛かりのリスクが減少
✓ 食わせの間を演出 – 軽いリグならではのフォールスピード
✓ 取り回しが良い – ランガンに適している
特に注目すべきは「軽いと言っても使うウエイトが軽いだけ。フックもワームサイズも通常のサイズ」という点です。つまり、ジグヘッドを軽くすることで、ワームの自然なアクションを引き出しつつ、フッキング率は落とさないというバランスが重要になります。
軽いと言っても使うウエイトが軽いだけ。フックもワームサイズも通常のサイズです。ウエイトが軽い分、スタックしにくい。
アクションについては、基本的にはリフト&フォールが効果的とされています。ロッドを9時から12時の位置まで持ち上げ、そこからテンションを保ちながらゆっくりフォールさせる。この動作を繰り返すことで、アジの捕食スイッチを入れることができます。
また、スプリットショットリグも有効な選択肢です。ジグヘッド単体よりもアタリが取りやすく、潮の流れに乗せやすいというメリットがあります。特に瀬戸港のような潮が速いポイントでは、スプリットショットリグの使用が推奨されています。
ワームカラーについては、ナチュラル系とアピール系を両方用意しておくのが無難です。クリア系、グロー系、ピンク系などを状況に応じて使い分けることで、その日のアジの好みに対応できます。経験者の中には「ピンクが良い(根拠はない)」と言う人もいますが、実際には日によってアタリカラーが変わるため、複数のカラーを試す柔軟性が大切です。
大三島のアジングポイント別攻略法と周辺情報
- 瀬戸港(上浦港)は潮通し抜群で尺アジの実績が豊富
- 井口港は大型漁港でファミリーにもおすすめの好ポイント
- 甘崎港はアオリイカとアジの両方が狙える人気スポット
- 大見エリアは初心者でも安心して楽しめる穴場ポイント
- しまなみ海道全体のアジング傾向は愛媛側ほど魚影が濃い
- 釣り禁止エリアやマナー違反に注意して楽しむこと
- まとめ:大三島のアジングポイントで釣果を上げるコツ
瀬戸港(上浦港)は潮通し抜群で尺アジの実績が豊富
**瀬戸港(別名:上浦港)**は、大三島の北部に位置し、伯方島との水道に面した大三島屈指のアジングポイントです。大三島ICから国道317号を南下して約5分というアクセスの良さも魅力の一つです。
このポイントの最大の特徴は、何と言っても抜群の潮通しです。伯方島との間にある鼻粟瀬戸という狭い海峡を通る潮流の影響で、常に新鮮な海水が流れ込み、ベイトフィッシュが豊富に集まります。この環境が、20cm超えは当たり前、時には30cmを超える尺アジも狙えるという好条件を生み出しています。
📍 瀬戸港(上浦港)の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県今治市上浦町瀬戸 |
| アクセス | 大三島ICから車で約5分 |
| 駐車場 | あり(広めのスペース) |
| トイレ | なし |
| 自販機 | あり |
| コンビニ | 車で5分程度の場所にあり |
| 常夜灯 | あり |
| 釣り場タイプ | 波止・堤防 |
実際の釣行レポートを見ると、「瀬戸漁港はその立地から潮通しが良く、ベイトとなる小魚が多数回遊してくるので、安定した釣果が望める」という評価があります。時合は満潮前後が基本ですが、潮の流れが速いため、潮が動き始めるタイミングを見計らってエントリーするのが効果的です。
瀬戸港での攻略ポイントは以下の通りです:
✓ 堤防先端の常夜灯周辺が一級ポイント – 明暗部を重点的に
✓ キャストは内側と正面方向 – 外海側は潮が速すぎて不向き
✓ ジグヘッドは0.7~1.4g – 潮の速さに応じて調整
✓ スプリットショットリグも有効 – アタリが取りやすい
✓ 表層から中層を丁寧に探る – レンジの見極めが重要
おすすめは、ズバリ堤防先端の常夜灯まわりにできる明暗部です。
注意点としては、足場から水面までの距離があるため、ランディングネット(網)は必須です。特に満潮時は水面まで約1mですが、干潮時には3~4mにもなるため、長めのネットを用意しておくと安心です。また、常夜灯周辺は人気ポイントのため、特に週末は混雑することがあります。先行者がいる場合は適切な距離を保ち、マナーを守って釣りを楽しみましょう。
釣果実績としては「3~4時間で50~100尾」という報告もあり、入れ食いタイムに当たれば驚異的な数釣りが期待できます。サイズも平均20cm前後で、その中に25cm超え、時には30cm超えの尺アジが混じるという、まさにアジングの醍醐味を味わえるポイントです。
周辺施設については、トイレがないのが唯一の欠点ですが、自販機があり、近くにコンビニもあるため、飲食物の調達には困りません。ただし、長時間の釣行を考えている場合は、事前にトイレを済ませておくことをおすすめします。
井口港は大型漁港でファミリーにもおすすめの好ポイント
井口港は大三島北西部に位置する大型漁港で、「いまばり・いのくち海の駅」のすぐ近くという便利な立地が特徴です。大三島ICからのアクセスも良好で、周辺施設が充実しているため、初心者やファミリーフィッシングに最適なポイントと言えます。
このポイントの最大の魅力は、北側に伸びる全長200m以上のL字型の波止です。釣り場が非常に広いため、週末でも場所を確保しやすく、複数人での釣行にも適しています。また、晴れた日には青空と海の向こうに「多々羅大橋」が見え、景観も素晴らしいロケーションです。
🏖️ 井口港の基本情報と特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県今治市上浦町井口 |
| アクセス | 大三島ICから車で数分 |
| 駐車場 | あり(広いスペース) |
| トイレ | あり |
| 自販機 | あり |
| コンビニ | 車で3分程度 |
| 常夜灯 | あり |
| 釣り場タイプ | L字型波止、足場良好 |
| 難易度 | 初級~中級 |
井口港は設備面で非常に充実しており、駐車場、トイレ、自販機、近くのコンビニと、釣りに必要な環境がすべて揃っています。これは家族連れや女性アングラーにとって大きなメリットで、安心して長時間の釣りを楽しむことができます。
釣れる魚種も豊富で、アジの他にチヌ、アオリイカ、サヨリ、アコウ、メバル、マダイなども狙えます。そのため、アジングで反応が薄い時には他のターゲットに切り替えるという柔軟な釣りができるのも魅力です。
「いまばり・いのくち海の駅」のすぐ近くにあるので、お買い物も便利です♪
アジング攻略のポイントとしては、L字波止の全域が釣り場となるため、その日の潮や風向きに応じて最適な場所を選べるという利点があります。一般的には波止の先端部分が潮通しが良く、良型が期待できますが、付け根付近でも十分に釣果が上がります。
⚠️ 井口港での注意点
- 堤防には柵がないため、子供連れの場合は転落に十分注意
- 海の駅や漁港関係者の車の往来があるため、駐車場利用時は邪魔にならないように
- 大型漁港のため、漁船の出入りがある時間帯は安全に配慮
井口港は「初心者やファミリーにもおすすめの釣りスポット」と紹介されることが多く、その理由は設備の充実度と足場の良さにあります。ただし、堤防に柵がないため、小さな子供を連れて行く場合はライフジャケットの着用と常時の見守りが必須です。
釣果実績については、他のポイントと比べてやや控えめな印象がありますが、これは釣り人の多さとプレッシャーの高さが影響している可能性があります。逆に言えば、平日や早朝など人が少ない時間帯を狙えば、好釣果が期待できるということでもあります。
実際の釣行レポートでは「井口港から伸びる波止が釣り場となり、潮通りがいい場所として知られています」という評価があり、ポテンシャルの高さは確かです。特にメバルの実績が高いという情報もあり、アジングと合わせてメバリングも楽しめるポイントと言えるでしょう。
甘崎港はアオリイカとアジの両方が狙える人気スポット
甘崎港は大三島インターのすぐ近くに位置し、アクセスの良さが魅力のポイントです。このポイントはアオリイカの名所として全国的に知られていますが、実はアジングでも好釣果が期待できる優良ポイントです。
甘崎港の最大の特徴は、周辺に藻場が点在していることです。この藻場がアオリイカの産卵場所となり、春から秋にかけて多くのアオリイカが接岸します。そして、この藻場にはベイトフィッシュも集まるため、それを追ってアジも回遊してくるという好循環が生まれています。
🦑 甘崎港の基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県今治市上浦町甘崎1552 |
| アクセス | 大三島ICから車ですぐ |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | なし |
| 自販機 | なし |
| コンビニ | 車で4分程度 |
| 常夜灯 | あり |
| 釣り場タイプ | 波止 |
| 難易度 | 中級~上級 |
甘崎港は「大三島内でもアオリイカの実績ポイントとして有名」で、毎年シーズンになると全国から多くの釣り人が集まる人気スポットです。そのため、特に春と秋のアオリイカシーズンは混雑することが多く、早めの場所取りが必要になります。
アジングとエギングを両立できるという点が、このポイントの大きな魅力です。例えば、夕マズメにアジングで数を稼ぎ、日没後はエギングでアオリイカを狙う、というような効率的な釣行が可能です。
大三島内でもアオリイカの実績ポイントとして有名!常夜灯があるので夜釣りもできる!
甘崎港でのアジング攻略ポイントは以下の通りです:
✓ 波止から伸びる部分が主な釣り場 – 潮通しが良い
✓ 足場から水面まで距離がある – 長めのランディングネット必須
✓ 常夜灯周辺の明暗部を攻める – 夜釣りに有利
✓ 藻場周辺も要チェック – ベイトが溜まりやすい
✓ 桟橋は立入禁止 – ルールを守る
注意点として、足場から水面までかなり距離があるため、ランディングネットは3m以上の長めのものを用意しておくことが推奨されます。また、夕暮れや夜間は足元が見えにくくなるため、ヘッドライトなどの照明器具も必携です。
甘崎港は中級~上級者向けとされる理由は、この足場の高さと、港内に設置されている桟橋が立入禁止であるため、釣り場が限定されるという点にあります。また、人気ポイントゆえに週末は混雑し、場所の確保が難しいこともあります。
釣れる魚種としては、アオリイカ、コウイカ、メバル、チヌ、サヨリ、キス、カレイなど多彩で、アジ以外の魚も狙えるため、飽きずに楽しめるポイントです。特に春はアオリイカの大型が狙える時期と重なるため、エギングとアジングの両方のタックルを持参することをおすすめします。
周辺施設については、トイレと自販機がないのが欠点ですが、車で4分程度の場所にコンビニがあるため、事前に準備をしておけば問題ありません。また、大三島インターや「多々羅しまなみ公園」からも近く、観光と釣りを組み合わせた楽しみ方もできる立地です。
大見エリアは初心者でも安心して楽しめる穴場ポイント
**大見エリア(大見港)**は大三島の西側に位置し、大三島ICから車で約20分という場所にあります。このポイントは他の有名ポイントと比べると知名度は低いものの、初心者でも釣りを楽しめるという特徴から、地元の釣り人には人気の穴場スポットです。
大見エリアの最大の特徴は、湾奥に位置しているため潮の流れが緩やかという点です。これにより、軽量のジグヘッドでもエサが流されにくく、初心者でも扱いやすい環境が整っています。また、潮が緩やかということは、魚のアタリも明確に出やすく、ビギナーでもバイトを感じ取りやすいというメリットがあります。
🌊 大見エリアの基本情報
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 所在地 | 愛媛県今治市大三島町大見 |
| アクセス | 大三島ICから車で約20分 |
| 駐車場 | あり |
| トイレ | なし |
| 自販機 | あり |
| コンビニ | 商店が車で2分程度 |
| 常夜灯 | あり |
| 釣り場タイプ | 波止・堤防 |
| 難易度 | 初級 |
大見エリアは「昔から釣りファンに人気で、初心者でも釣りを楽しめるスポットとして知られています」という評価があり、その理由は穏やかな海況と多彩な釣り方ができる点にあります。
釣れる魚種も非常に豊富で、サビキ釣りでアジ・イワシ・サバ、ウキ釣りでサヨリ・スズキ・チヌ・メバル、投げ釣りでアイナメ・カレイ・キス・ベラ・マダイ、エギングでイカなど、様々なターゲットが狙えます。
潮の流れが緩やかでエサが流される心配がないため、釣り初心者の方やファミリーでも釣りを楽しむことができます。
🎯 大見エリアでのアジング攻略法
- ジグヘッドは0.5~0.8g – 潮が緩いので軽量で十分
- アクションはゆっくり目 – 焦らずじっくり誘う
- 常夜灯周辺を基本に – 夜釣りが効果的
- サビキ釣りも併用 – 状況に応じて切り替え
- ファミリーでも安心 – 足場が良く安全
大見エリアの常夜灯は夜釣りに便利で、「こちらの港では、常夜灯が設置されていますので夜釣りをされたい方にもおすすめ」とされています。常夜灯周辺の明暗部を丁寧に探ることで、アジの回遊を捉えることができるでしょう。
このポイントのもう一つの利点は、釣り人が比較的少ないという点です。瀬戸港や甘崎港のような有名ポイントと比べると人が少ないため、のんびりと釣りを楽しむことができます。プレッシャーが低い分、魚の警戒心も薄く、初心者でも釣果を上げやすい環境と言えます。
周辺施設については、トイレがないのが唯一の欠点ですが、自販機があり、車で2分程度の場所に商店があるため、最低限の買い物は可能です。長時間の釣行を予定している場合は、事前にトイレを済ませておくことをおすすめします。
大見エリアは「大三島で釣りをするなら、ぜひ一度は訪れたいスポット」と紹介されることもあり、その穏やかな雰囲気と確実に魚と出会える環境は、初心者の最初の一匹を釣るのに最適な場所と言えるでしょう。
しまなみ海道全体のアジング傾向は愛媛側ほど魚影が濃い
大三島でのアジングを語る上で、しまなみ海道全体の傾向を理解しておくことは非常に重要です。しまなみ海道は広島県尾道市から愛媛県今治市を結ぶ全長約60kmのルートで、向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島という6つの島を経由します。
しまなみ海道全体のアジング傾向として、地元アングラーの間では「広島側から愛媛側に近づくほどアジは基本的に多くなる」という共通認識があります。これは潮流や水温、ベイトフィッシュの分布などが関係していると推測されますが、詳細なメカニズムは明らかになっていません。
🗺️ しまなみ海道 アジング魚影濃度マップ(推定)
| エリア | 魚影濃度 | 代表的な島 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 広島側(北部) | ★★★ | 向島・因島 | やや魚影薄め |
| 中間部 | ★★★★ | 生口島 | 中程度の魚影 |
| 愛媛側(南部) | ★★★★★ | 大三島・伯方島・大島 | 魚影濃厚 |
この傾向から、大三島は愛媛側に位置するため、しまなみ海道の中でも特に魚影が濃いエリアということになります。実際、大三島だけでなく、隣接する伯方島や大島でもアジングの好釣果報告が多数あります。
広島→愛媛に近づく程アジは基本的に多くなります。
また、しまなみ海道全体の特徴として、時間帯による釣果の変動が大きいという点が挙げられます。これは大三島でも同様で、朝夕のマズメ時に集中して釣果が上がり、その他の時間帯は厳しいという傾向が顕著です。
しまなみ海道でのアジングの時期についても触れておきましょう。一般的には5月頃から11月頃までがシーズンとされていますが、特に6月から9月が最盛期です。ただし、年によって多少のズレがあり、水温や気候条件によって前後することがあります。
📅 しまなみ海道 月別アジング傾向
- 4月~5月 – シーズン初期、良型が期待できる
- 6月~7月 – 本格シーズン開始、数釣り可能
- 8月~9月 – ピーク、爆釣の可能性大
- 10月~11月 – シーズン後半、徐々に深場へ
- 12月~3月 – オフシーズン、厳しい
興味深いのは、しまなみ海道ではアジングだけでなく、メバリング、エギング、チニング、ロックフィッシュゲームなど、様々なライトゲームが楽しめるという点です。そのため、アジの反応が薄い時には他のターゲットに切り替えることで、常に何かしらの魚と出会える環境が整っています。
しまなみ海道全体を見渡すと、大三島以外にも優良ポイントが多数存在します。例えば伯方島の有津港や熊口港、大島の友浦港なども評価の高いアジングポイントです。大三島だけでなく、これらの島々を含めてランガンすることで、より多くの釣果を得ることができるでしょう。
ただし、しまなみ海道全体に共通する課題として、釣り禁止エリアの増加やゴミ問題があります。一部の心ないアングラーによるマナー違反が原因で、徐々に釣り禁止となる場所が増えているのが現状です。この美しい釣り場を守るためにも、一人一人がマナーを守り、ゴミは必ず持ち帰るという基本的なルールを徹底することが求められています。
釣り禁止エリアやマナー違反に注意して楽しむこと
大三島でアジングを楽しむ上で、釣り禁止エリアの確認とマナーの遵守は非常に重要です。近年、しまなみ海道全体で釣り禁止エリアが増加傾向にあり、これは一部の釣り人によるマナー違反が原因となっています。
釣り禁止の主な理由は以下の通りです:
⚠️ 釣り禁止となる主な原因
- ゴミの放置 – 釣り糸、エサ袋、コンビニ袋などのポイ捨て
- 違法駐車 – 漁業関係者の邪魔になる場所への駐車
- 騒音問題 – 深夜早朝の大声での会話や音楽
- 立入禁止区域への侵入 – 桟橋や私有地への無断立入
- 漁業妨害 – 漁船の航路を妨げる、定置網周辺での釣り
- 安全上の問題 – 転落事故の発生
大三島の各ポイントでも、「釣り禁止の場所には看板が設置されているため、従うようにしてくださいね」という注意喚起があります。特に盛港や井口港のような大型漁港では、漁業関係者の作業エリアと釣りエリアの区別が重要です。
| ポイント | 注意すべき点 |
|---|---|
| 盛港 | フェリー乗り場併設のため、乗降客の邪魔にならないように |
| 井口港 | 海の駅や漁港関係者の車の往来に注意 |
| 甘崎港 | 港内の桟橋は立入禁止 |
| 瀬戸港 | 湾内の桟橋は立入禁止 |
堤防には釣り禁止の場所には看板が設置されているため、従うようにしてくださいね。
駐車場の利用についても注意が必要です。大三島の各ポイントには駐車スペースがありますが、これらは「釣り人のために用意されているものではない」という認識を持つべきです。漁業関係者や地元住民の邪魔にならないよう、以下の点に気をつけましょう:
✓ 指定された駐車スペースに停める
✓ 長時間の駐車は避ける(ランガンを心がける)
✓ 複数台で来る場合は詰めて停める
✓ 深夜早朝はエンジン音やドアの開閉音に配慮
✓ 満車の場合は無理にせず別のポイントへ
ゴミ問題は特に深刻で、釣り場の閉鎖に直結する最大の要因です。以下のゴミは必ず持ち帰りましょう:
- 釣り糸、仕掛け(ライントラブルで切れた糸も回収)
- エサの袋、コマセ袋
- ワームのパッケージ
- 飲食物の容器、ペットボトル
- タバコの吸い殻
- 魚の内臓(現地で捌く場合)
また、夜釣りでの注意点も重要です。常夜灯周辺での釣りは効果的ですが、住宅地に近い場合は騒音に配慮する必要があります。特に複数人での釣行では、つい声が大きくなりがちなので注意しましょう。
安全面についても触れておきます。大三島の多くのポイントでは堤防に柵がなく、特に夜間は足元が見えにくくなります。以下の安全装備は必須です:
- ライフジャケット – 必ず着用(義務化されている場所も)
- ヘッドライト – 夜間の足元確認用
- 滑りにくい靴 – コケ対策
- 救命用具 – 万が一の転落に備えて
これらのマナーとルールを守ることで、大三島の美しい釣り場を次世代にも残すことができます。「自分一人くらい」という考えが積み重なることで釣り場が失われていくという事実を、すべてのアングラーが認識する必要があるでしょう。
まとめ:大三島のアジングポイントで釣果を上げるコツ
最後に記事のポイントをまとめます。
- 大三島には8つの主要アジングポイントがあり、それぞれ特徴が異なる
- 瀬戸港(上浦港)は潮通し抜群で尺アジの実績が最も高いポイント
- 井口港は設備充実で初心者やファミリーに最適な大型漁港
- 甘崎港はアオリイカとアジの両方が狙える人気スポット
- 大見エリアは潮が穏やかで初心者でも釣りやすい穴場
- アジングのベストシーズンは6月から9月の夏季
- 朝夕のマズメ時が圧倒的に有利で、特に午前4時~8時が狙い目
- 時合を外れるとピタッと食わなくなる傾向がある
- ライトウエイトタックル(ジグヘッド0.5~2g)が効果的
- 常夜灯周辺の明暗部が一級ポイント
- まっくらな流れのあるポイントも穴場として有効
- しまなみ海道では広島側より愛媛側の方が魚影が濃い
- 大三島は愛媛側に位置するため好条件
- リフト&フォールが基本アクション
- スプリットショットリグも有効な選択肢
- 100匹超えの爆釣も珍しくない
- 釣り禁止エリアの看板には必ず従う
- ゴミは必ず持ち帰り、マナーを守る
- 駐車場は漁業関係者の邪魔にならないよう配慮
- ライフジャケットの着用は必須
- 各ポイントへのアクセスは大三島ICから5~20分程度
- 設備(駐車場、トイレ、自販機、コンビニ)の有無を事前確認
- 複数ポイントをランガンすることで釣果アップ
- アジ以外にもメバル、アオリイカ、チヌなど多彩な魚種が狙える
- 地元漁師からのアドバイスも参考になる
記事作成にあたり参考にさせて頂いたサイト
- しまなみ海道で釣りをするならここ!大三島での釣りポイント8選・全情報網羅! | Shimanabi
- 大三島にてアジング | アッシュの釣りブログ
- 【しまなみ海道】厳選!大三島・伯方島・大島のおすすめ釣りポイント9選!《2024年版》 | PUKUTAKU
- 大三島 瀬戸港 アジ釣りポイント アジングで尺アジが狙えるおすすめスポット!
- 大三島の釣りポイント情報まとめ!初めて行く人にゼロから攻略法を解説 – Activel
- 久々に | 愛媛 大三島 アジング アジ | 陸っぱり 釣り・魚釣り | 釣果情報サイト カンパリ
- 愛媛県/大三島ほか ライトリグでアコウを釣る方法
- 爆風アジング | 愛媛 大三島 アジング メバル | 陸っぱり 釣り・魚釣り | 釣果情報サイト カンパリ
- 4時間でアジ105匹!!時合を狙い撃ちしてサビキ釣りで爆釣![しまなみ大島] | TSURERO
- アジを狙いたい – 私はしまなみ海道で釣りをしています。陸からです。上… – Yahoo!知恵袋
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